脱毛しようと思った時、サロンやクリニックの専門家に任せるにせよ、自己処理で済ますにせよ、その数あるたくさんの方法の特徴(メリット・デメリット)を知っておくとは必須です。

目的や予算に応じて、自分に合った脱毛方法を選びましょう!

ウインク

色々な脱毛方法があって迷っちゃうよね

ムギワラ

肌へのダメージが少ないのがいいわ

プロ3種類、セルフ5種類の脱毛方法のメリット・デメリット

脱毛の種類・方法の比較表

★脱毛の種類・方法の比較表
金額 持続性 できる部位 肌へのダメージ 仕上がり 面倒くささ 痛み
フラッシュ脱毛
(脱毛サロン)
テスト照射
0円~
半永久 全て 安心 きれい 2、3ヵ月に1回 ほぼない
レーザー脱毛
(医療脱毛)
テスト照射
0円~
半永久 全て 安心 きれい 2、3ヵ月に1回 痛い場合もあり
(麻酔で回避可能)
ニードル脱毛 数万円~ 永久 全て 安心 きれい 1.5、2ヵ月に1回 とても痛い
除毛クリーム 800円~ なし 手が届く範囲
VIOは非推奨
よくない ムラがある かなり面倒 痛い場合も
毛抜き 100円~ なし 手が届く範囲 最悪 色素沈着、埋没毛
毛包炎などのリスク
かなり面倒 やや痛い
カミソリ 100円~ なし 手が届く範囲 よくない 黒いボツボツが残る 気軽 あまりない
ワックス 3,000円~ ほぼなし 手が届く範囲 よくない ムラがある 面倒 痛い場合も
家庭用脱毛器 20,000円~ 弱い毛質なら半永久 手が届く範囲
VIOは非推奨
よくない ムラがある かなり面倒 痛い場合も

専門家(プロ)による脱毛方法3種類

メイド

やっぱ専門家に施術してもらうのが一番安心かな

姫

でも、お高いんじゃなくて?

専門家による脱毛は、主に「医療機関(クリニック)」「エステティックサロン」等で行われる脱毛を言います。

近年、個人用の手軽な脱毛グッズが発売されていますが、クリームや毛抜きによる自己処理は肌荒れや炎症等の危険性が高まります。

また、個人用グッズは専門機関で使用される機器よりも効果が小さいものが多く、想像よりも効果が出ない場合もあります。

それに対して、

エステやクリニックでの脱毛は専門家が行うことから、術後のアフターケアや効果については個人用機器よりも一定の安心感を得ることができます。

専門家による脱毛には、大きく分けて以下の3種類があります。

① フラッシュ脱毛

フラッシュ脱毛

フラッシュ脱毛の方法

フラッシュ脱毛とは、その名の通り「フラッシュ(光)のエネルギーを利用した脱毛方法」です。

フラッシュ脱毛に使用される光は、蛍光灯等の通常の光とは違い、メラニン色素(黒色)に集中的に効果を発揮する性質を持ちます。

この性質を利用して、成長期のムダ毛に光エネルギーを集中させて毛根にダメージを与えることで、脱毛を行います。

フラッシュを受けた毛は段々と毛が細く弱くなっていき、発毛のスピードも遅くなっています。

なお、この光を「IPL(インテンスパルスライト)」と呼びます。

フラッシュ脱毛のメリット

1. 施術時間が短い

フラッシュは広範囲に照射することができるので、その分施術時間が短時間で済みます。

施術時間が短いということは、それだけ肌への刺激が少ないということになります。

2. レーザー脱毛よりも痛みが少ない

後述するレーザー脱毛よりも痛みがありません。

3. 美肌効果を兼ねている

IPLは、表皮のターンオーバー(生まれ変わり)を促進することで美肌効果を発揮することでも知られています。

脱毛と同時にシミやくすみ等を改善できるのは、フラッシュ脱毛ならではの効果と言えるでしょう。

4. ドクターサポートありの安心感

大手の脱毛サロンであれば、まず間違いなく医療機関とも提携しているので、万が一のトラブルがあったとしても、そのまま専門医にかかることができます。

5. 肌質に合った脱毛ができる

カウンセリング時に、肌質もチェックしてもらえるので、脱毛したい部位・肌質に応じて、もっとも適した出力で照射してもらえます。

フラッシュ脱毛のデメリット

1. 日焼けやホクロがあると施術できないことがある

前述の通りIPLのエネルギーは黒色に集中する性質を持ちます。

そのため、日焼けやホクロ等の「肌の黒い部位」については施術が行えない可能性があります。

2. 産毛には効果が出にくい場合がある

産毛は色が薄いので、エネルギーの小さいフラッシュの場合、うまく脱毛効果が得られない場合があります。

3. 施術直後に効果が出ることは少ない

フラッシュ脱毛は、効果が出るまでに施術後1~2週間程度の期間が必要です。

用事に合わせて脱毛を行う場合は、余裕を見て施術を受けることが大切です。

4. 永久脱毛とは言い切れない

IPLによる脱毛効果は、永久に続くかどうかハッキリしていません。

永久かどうかを立証できる歴史が、まだフラッシュ脱毛には積み上げられていないからです。

人によって、部位によって、「施術が完了してから10年経っても全く生えてこない」という人もいれば「5年経ってからまた生えてきてしまった」という人もいます。

フラッシュ脱毛に適した部位

フラッシュ脱毛は、広範囲に光を当てることで短時間で低刺激な施術が行えます。

そのため、もちろん全ての部位に対して適してると言えますが、あえて特に適している部位を挙げるならば、範囲が広く肌が弱い「背中」です。

ただし、肌の状態や罹っている疾患、あるいはサロンやクリニック等の取り決めによって施術が行えない場合がありますので、しっかりと調査を行うようにしましょう。

フラッシュ脱毛に必要な期間

一般的に2~3ヶ月に1度の施術を1~2年間ほど継続すると完全に効果が得られます。

【部位別】おすすめの脱毛サロンランキング

② レーザー脱毛

レーザー脱毛

レーザー脱毛の方法

レーザー脱毛は医療用レーザーを用いて脱毛を行います。

フラッシュ脱毛と同様に、レーザーが毛の黒色に反応して毛根部分にダメージを与えることで脱毛効果が得られます。

フラッシュ脱毛によりも効果が強い点が特徴です。

レーザー脱毛のメリット

1. 高い脱毛効果を得られやすい

レーザー脱毛は、フラッシュ脱毛に比べて出力が高く、脱毛効果が得られやすい点がメリットです。

2. 少ない施術回数で効果を実感できる

脱毛効果が高いということは、施術回数が少なく済むということになります。

クリニックやサロンに通う負担を軽減することができます。

3. 医療機関という安心感

脱毛というと誰でも肌トラブルを心配すると思いますが、レーザー脱毛は医療機関が行ってくれるので、万が一のトラブルがあったとしても、そのままケアをしてもらえます。

4. 肌質に合った脱毛ができる

初診の時に、肌質もチェックしてもらえるので、脱毛したい部位・肌質に応じて、もっとも適した出力で照射してもらえます。

レーザー脱毛のデメリット

1. 痛みが強い

エネルギーが一点に集中するため、フラッシュ脱毛と比べて痛みが強いことが多いです。

ただし、もしも耐え切れないほどの痛みであれば、麻酔を処方してもらうなどの対策も可能なので、痛みリスクを回避することができます。

2. 永久脱毛できるとは限らない

フラッシュ脱毛と同様に、レーザー脱毛も永久脱毛ができるか否かは分かっていません。

しかし、しっかりと最後まで施術を受ければ、フラッシュ脱毛よりも長期間持続する症例が多くなっています。

レーザー脱毛に適した部位

レーザー脱毛は高出力のため、産毛等の薄めの毛にも効果が発揮しやすいとされています。

そのため、「フェイスライン」等の毛の薄い部位を脱毛したい場合は、レーザー脱毛がオススメです。

レーザー脱毛の必要な期間

一般的には2~3ヶ月に一度、部位にもよりますが、合計で2~6回程度の通院が必要です。

期間にすると半年~1年半となります。

おすすめの医療脱毛クリニックランキング

③ ニードル脱毛(美容電気脱毛)

ニードル脱毛(美容電気脱毛)

ニードル脱毛の方法

ニードル脱毛とは、プローブと呼ばれる細い針を毛穴に刺し、電流を流すことで毛根部分の発毛組織を破壊する脱毛方法です。

レーザー脱毛が開発される以前は、このニードル脱毛が主流でした。

しかしながら、痛みが激しく期間が長いため、利用者は多くないのが現状です。

ニードル脱毛のメリット

1. 永久脱毛が可能

ニードル脱毛は、プローブを用いて毛を一本一本確実に処理します。

そのため、抜けた毛が再び発毛することはほとんどありません。

フラッシュやレーザーによる脱毛との最も大きな違いは、脱毛の永久性にあると言えます。


余談ですが・・・

法的に「永久脱毛」という言葉を使用していいのは、このニードル脱毛のみとなっており、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛で永久脱毛という言葉を使用するのはアウトです。

ただ、上述したとおり、現在の技術では、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛でも、個人差はありますがほぼ永久に近い脱毛は可能です。


2. 毛や肌の色に左右されない

ニードル脱毛は光学式の施術ではないため、毛や肌の色に左右されることがありません。

金髪や産毛、日焼けやホクロであっても、確実に脱毛を行うことができます。

ニードル脱毛のデメリット

1. 痛みが激しい

毛の一本一本に電流を流すため、激しい痛みが伴います。

医療機関であれば麻酔によって痛みをやわらげることも可能ですが、その分費用の負担が増えます。

2. 施術時間が長い

一本ずつ処理を行うため、1回当たりの時間は長くなりがちです。

3. 施術までムダ毛処理ができない

ニードル脱毛はある程度伸びた状態の毛に対して行うので、脱毛予定の部位は施術まで処理ができません。

ニードル脱毛に適した部位

ニードル脱毛のメリットは、どんな毛でも確実に処理できる点にあります。

そのため、産毛や薄い毛の多い「顔」「手の甲」「指」等、フラッシュやレーザーでは照射が難しいとされる部位でも、ニードル脱毛には適していると言えます。

また、肌の色素が濃い部位や、金髪や白髪等に対してもニードル脱毛は有効です。

ニードル脱毛に必要な期間

施術間隔は1.5ヶ月から2ヶ月ほど、回数としては5~10回程度とするのが一般的です。

脱毛完了に掛かる期間としては1~2年弱程度で、フラッシュやレーザーより、やや少ない期間で脱毛することができます。

自分で処理する脱毛方法5種類

ツインテ

自己処理は気軽でいいけど

普通

長期的に見るとコスパ悪いんだよね・・・

ムダ毛の処理を自分で行いたい場合は、以下5種類の方法が挙げられます。

自己処理の共通のメリットとしては、

  1. 専門家に頼むよりも少ない費用で済む
  2. 自分の好きなタイミングで処理することができる

という2点があります。

逆にデメリットとしては、

  1. 比較的効果が薄めである
  2. 専門家による脱毛と違って効果が持続できない(終わりがない)

ということが言えるでしょう。

通院の時間が取れなかったり、お試しで脱毛したいという方は、まずは自己処理による脱毛を考えてみるのもよいでしょう。

① 除毛クリーム

除毛クリーム

除毛クリームの方法

カミソリ等で事前に処理した部位にクリームを塗り、一定時間放置することで弱った毛をタオルやガーゼ等で拭き取ることで脱毛処理を行います。

弱った毛は通常時よりも縮れてクセが付くのが特徴です。

除毛クリームのメリット

1. カミソリや毛抜きよりもダメージが少ない

肌に刃を当てることがないので、カミソリや毛抜きのような物理的なダメージを回避できます。

中には保湿成分が含まれているものまであり、製品によって特徴が大きく異なります。

2. 痛みが少ない

レーザーやフラッシュで処理するよりも比較的少ない痛みで済みます。

ただし、中には刺激の強い除毛クリームも存在するので、注意が必要です。

除毛クリームのデメリット

1. 肌トラブルの危険性

クリームの成分や肌質との相性によっては、肌荒れや炎症等の肌トラブルを引き起こす可能性があります。

使用前に必ずパッチテストを行い、少量で肌が赤くなる等の症状が出た場合には使用しないようにしましょう。

2. 広範囲の脱毛を続けるにはランニングコストが掛かる

除毛クリームの内容量は200g程度が一般的です。

そのため、仮に全身脱毛を除毛クリームで行おうとすると、非常に費用が大きくなります。

除毛クリームは、狭い部位に使用するのが現実的と言えます。

除毛クリームに適した部位

肌トラブルと費用面を考えると、脚や腕等、肌質が比較的強く範囲も広すぎない部位への使用が適しています。

製品によっては、顔やVIO(デリケートゾーン)への使用はできないこともあるので、注意が必要です。

おすすめの除毛クリームと、その効果や注意点など

② 毛抜き

毛抜き

方法

読んで字の如く、毛抜きを使って毛を一本一本抜いていく脱毛方法です。

誰でも手軽にでき、費用がほとんど掛からないという点が特徴です。

毛抜きのメリット

1. 費用がほとんど掛からない

用意するのは毛抜きだけで済むので、費用と呼べる金額はほとんど掛かりません。

2. 処理の周期は1~2週間

しっかりと毛根から抜くことができれば、処理の周期は1~2週間で済みます。

毛抜きのデメリット

1. 時間が掛かる

毛を一本ずつ抜く作業は非常に時間が掛かります。

クリニックに通院する時間がない、というような方にはなかなか手を出しづらい処理方法と言えます。

2. 色素沈着

毛抜きによりダメージを受けた肌が炎症を起こし、その炎症が黒ずみとして肌に残ることがあります。

これが毛抜きによる「色素沈着」です。

色素沈着を治療するのは非常に困難なため、頻繁な毛抜きの使用は避けるのが無難です。

色素沈着は、肌の刺激により、表皮に存在する色素細胞(メラノサイト)から過剰に分泌されたメラニン色素が表皮や真皮に沈着しておこります。

肌は刺激を感じるとメラニン色素を生成して肌を守ろうとする防御機能があるからです。

出典:色素沈着:みゆき皮フ科クリニック 昆みゆき 先生

3. 埋没毛

毛を無理矢理処理すると、毛穴が角質で塞がって次に生えてくる毛が出てこれなくなることがあります。

これを「埋没毛」と言います。

埋没毛は処理が非常に困難となるため、注意が必要です。

  • 処理時に皮膚が傷つくことでかさぶたが形成され、そのために毛穴が塞がれ毛が皮膚表面に出てこられなくなる。
  • 毛が切れ、先が尖ることで毛穴ではない皮膚内を貫通してしまう。

このような原因により皮膚内に進入した毛がそのまま成長してしまうことで生ずる。

出典:埋没毛

4. 毛包炎

毛包炎は、毛包(毛根のある部屋)にブドウ球菌が入り込むことで発症します。

毛抜きによってできた肌の傷や、埋没毛によって肌内部が傷付けられることで、ブドウ球菌が肌内部へ侵入し、毛包炎を引き起こします。

かゆみはほとんどありませんが、毛穴周辺にブツブツができたり、発疹が出ることがあります。

毛包炎は毛包に生じる感染症です。毛の根元が、小さな白にきびのような状態になります。

一つの毛包のみに生じることもあれば、多くの毛包に生じることもあります。

出典:毛包炎と皮膚膿瘍 – 17. 皮膚の病気 – MSDマニュアル

③ カミソリ

カミソリ

方法

クリーム等で肌を保護した上で、カミソリを使って毛を剃ります。

毛抜きと同様、コストがほとんど掛からないという点が特徴です。

カミソリのメリット

1. 費用があまり掛からない

カミソリとシェービングクリームの2つがあれば行えるので、安いコストで実行することができます。

2. 時間が掛からない

除毛クリームのように一定時間放置したり、毛抜きのように一本ずつ処理するわけではないので、比較的短い時間で処理することが可能です。

カミソリのデメリット

1. 処理回数が多い

毛を抜くのではなく「剃る」方法のため、次に生えてくるまでの時間が短くなります。

個人差がありますが、人によっては毎日剃らないと毛が目立ってしまうこともあります。

2. カミソリ負け

肌の弱い人は、カミソリの使用後に肌が赤く痒くなることがあります。

どの方法にも言えることですが、保湿等のアフターケアが重要となります。

3. 色素沈着

毎日のようにカミソリで処理している場所には、黒ずみができてしまうことがあります。

カミソリは他の方法と比べて使用回数が多いため、黒ずみの危険性も高まります。

カミソリの適した部位

手の届く箇所であれば、カミソリはどの部位に対しても有効です。

④ ワックス脱毛

ワックス

方法

ワックス脱毛とは、ワックス(液体)を脱毛部位に塗り、一定時間後に剥がすことで毛を抜く方法です。

毛を根元から抜くので、個人脱毛の中では比較的脱毛効果が長続きします。

ワックス脱毛のメリット

1. 効果が長く持続する

毛根から引き抜くので、1~2週間程度は脱毛効果が持続します(個人差があります)。

個人の脱毛としては、効果が比較的長持ちする脱毛方法です。

2. 角質除去

ムダ毛と同時に角質等の毛穴の汚れも取り除き、美肌効果も期待できます。

3. 刃物を使わない

金属類を用いないため、刃物が不安な人でに使用することができます。

また、金属アレルギーを持っている場合にも安心して処理することができます。

ワックス脱毛のデメリット

1. 肌への刺激が強い

固まったワックスを引き剥がすため、肌の弱い人には想像以上のダメージが伴います。

カミソリ負けを頻繁に起こす人にとっては、あまり適していない脱毛方法と言えます。

2. 短い毛には効果が小さい

毛がワックスに触れなければ抜けないため、ムダ毛をある程度伸ばしておく必要があります。

どうしても脱毛しなければならない用事がある場合、また別の方法で処理をする必要性が出てきます。

3. 適した部位

頭髪および髭以外であれば、全身の毛に使用することができます。

自己処理できる範囲では、「脚」「腕」「脇」「ビキニライン」等が挙げられます。

⑤ 家庭用脱毛器

家庭用脱毛器

方法

家庭用脱毛器とは、エステやクリニックにあるような光学式の脱毛機器を家庭用に小型化したものを言います。

バッテリーもしくは電源によって作動し、脱毛部位に機器を押し当て、光もしくはレーザーを照射することで、専門機関と同様の効果を得ることができます。

家庭用脱毛器のメリット

1. 好きなタイミングで脱毛効果を得られる

好きなタイミングで脱毛処理ができ、またその効果も比較的高いものが多いため、サロンに通う時間が無い人には非常にオススメです。

2. 回数制限が無い

施術回数に上限が設定されているサロンやクリニックもある中で、家庭用脱毛器は自分の気が済むまで脱毛を行うことができます。

家庭用脱毛器のデメリット

1. コストが高い

家庭用脱毛器は、安いものでも1万円程度、高いものになると10万円以上するものもあり、個人の脱毛器具の中では最もコストが高いと言えます。

また、フラッシュやレーザーを照射するためのカートリッジと呼ばれる部品は使い切りのため、無くなった場合はまた購入しなければなりません。

2. サロンやクリニックと比べると効果は小さい

サロンやクリニックと同様の方法ではありますが、どうしても専門機関に設置されているような機器と比べるとパワー面で劣ってしまい、効果は小さくなります。

男性の髭脱毛のように毛根が強い部位の場合、家庭用脱毛器で効果が出たという話はかなり少ないです。

3. 製品によって差が激しい

メーカーや製品によって性能の差が激しく、初心者にとってはどれを選べばよいか分かりづらいという欠点があります。

痛みや肌への影響も製品によって異なるので、購入前の調査が大切です。

家庭用脱毛器に適した部位

製品によって異なりますが、一般的には全身に使用できます。

デリケートゾーンや顔、目の周り等は使用できない可能性もあるので、使用方法には必ず目を通すようにしてください。

家庭用脱毛器に必要な期間

こちらも製品によって大きく異なりますが、多くの脱毛器では1ヶ月~2ヶ月程度で効果が表れます。

また、1年~2年ほど使用すると、ほとんど毛を処理する必要が無くなることが多いようです。

おすすめの家庭用脱毛器ランキングと、脱毛器に関する全知識

自己処理で背中など見えない部位はどうする?

家庭用脱毛器

個人で脱毛する場合、背中等の見えない部位の脱毛は鬼門です。ただし、処理方法が無いわけではありません。

例えば、背中の場合であれば、背中用シェーバーや背中用脱毛ローラーというものが発売されています。

また、友人や家族の手を借りる、といった原始的な方法も有効です。

人の手を借りられない場合、どうしても剃れない箇所が出てしまうこともありますが、そこまで気にするのであれば、やはり専門家に任せた方が確実と言えます。

まとめ

さて、

    ▼ 専門家による脱毛

  • フラッシュ脱毛
  • レーザー脱毛
  • ニードル脱毛
    ▼ 自己処理

  • 除毛クリーム
  • 毛抜き
  • カミソリ
  • ワックス
  • 家庭用脱毛器

と、計8種類の脱毛方法のメリット・デメリットを紹介してきましたが、どれが自分に合うか、なんとなくのイメージは掴めましたでしょうか?

男性でも女性でも、肌をキレイに保っておくに越したことはないので、これを機にしっかり検討してみてくださいね!

ユカタ

はぁ~、無料で私のためだけに脱毛してくれる専門家が欲しいわ~

    ▼脱毛初心者コース

  1. プロ3種類、自己処理5種類の脱毛方法のメリット・デメリットまとめ(←今この記事)
  2. 毛周期について
  3. 毛深い人(剛毛)の脱毛
  4. 日焼けと脱毛
  5. アトピー肌と脱毛
  6. ほくろと脱毛
  7. 脱毛における9つの副作用・肌トラブルのQ&A

    ★部位別のリアリティ溢れる脱毛体験まとめ

  1. 全身脱毛
  2. 脇脱毛
  3. VIO脱毛
  4. 足脱毛
  5. 腕脱毛
  6. 背中脱毛
  7. 顔脱毛
  8. 髭脱毛(メンズ)

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